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借金があるのに…妊娠!解決法とは

妊娠がわかったら!借金問題を速やかに解決すべき理由

妊娠や出産にはお金がかかりやすい

  • 健診などの費用
  • 入院費用
  • マタニティ用品費用
  • 新生児用品の費用(肌着やオムツ、ベビーカーなど)
  • ミルクや乳児用の食品の費用
  • 出産祝いのお返し
  • 赤ちゃんに関する行事の費用

一般的には上記のような費用が発生します。もちろん赤ちゃんに関する費用を工夫次第で節約することは可能です。ただ通院や健診などの医療費を削減するのは難しいでしょう。そのため、ある程度まとまった費用を準備しておかなければなりません。

想定外の費用がかかることも

必ずしも出産が予定通りにできる訳ではありません。出産の前に何らかのトラブルが発生し、急遽入院するケースもあります。また帝王切開になることも。その結果、検査・入院費・手術費などの負担が多くなる可能性も高まるのです。つまり出産は予定通りに進むわけではなく、費用を抑えることは困難と考えておいた方が良いでしょう。

収入が激減し、返済が困難になる

妊娠初期であっても、つわりなどで思うように仕事ができない可能性もあります。そうなれば借金を返済する余裕がなくなり、滞納してしまう状況に陥りかねません。もし返済せずに滞納してしまえば、遅延損害金が発生し、余計な費用を負担する可能性も。さらに一括で全額支払うような通知が届く、裁判沙汰になり資産が差し押さえられてしまうケースもあるので注意が必要です。とくに家族や会社に借金問題を知られたくないのであれば、差し押さえされる前に借金問題を解決することが大切になってきます。

妊娠中に借金問題を解決する方法

時効の援用

借金は必ず返済しないといけないと思っている方も多いですが、実は支払わなくてもいいケースがあります。それは借金の時効期間を過ぎたケースで、時効を過ぎている借金は帳消しになるのです。ただ時効になるためには「借金を返済しない期間を一定期間継続する」「貸主に対し時効の成立を主張する」の2点をクリアしなければなりません。この時効を相手に伝えることを「援用」と呼びます。

ただ時効の援用の条件をクリアしているのか、どう相手に伝えたら良いのか分からないことも多いでしょう。もし随分前の借金返済を求められているのであれば、まずは専門家に相談し時効の援用が活用できるか相談してみてください。

任意整理

それぞれの借入先と交渉することで、借金の減額を行う手続きのことを「任意整理」と呼びます。もし妊娠中に和解が出来れば、利息・遅延損害金などの発生をなくすこともできるでしょう。また裁判所を通す必要もないので、柔軟に返済計画を立てることができます。

さらに任意整理のメリットは、整理したいと考える借金を選択できるという点。家や車だけは手放したくないのであれば、任意整理を行う対象から外せます。ただ任意整理は必ずしも交渉がまとまるわけではないため、借金の相談に強い専門家に任せることが重要でしょう。

個人再生

個人再生の手続きを行うことで、全体の債務の総額を1/5ほどに減らすことができます。ただ裁判所で手続きを行う必要があり、準備に手間を要するのがデメリットと言えるでしょう。しかし持ち家がある場合は、「住宅ローン特則」によって、手放す必要はありません。

自己破産

自己破産は借金を抱えている人の全ての財産を借入先が、貸した額によって分配するという手続きのことです。裁判所で手続きを行い、書類の作成・家族の財産の調査など細かく準備をしなければなりません。また持ち家や車などの資産も全て取り上げられてしまいます。ただ自己破産が認められれば、今抱えている借金を全てゼロにできるというメリットもあるでしょう。

妊娠・出産で利用できる制度

全員が利用できる制度

  • 健診助成制度
    母子手帳をもらう際、一緒にもらうことができるチケットです。妊娠時に行う一部の健診費用が無料になります。
  • 出産育児一時金
    出産した場合、健康保険から支払われます。
  • 児童手当
    養育費を補助するための費用です。

仕事をしている方が利用できる制度

  • 出産手当金
    産前から産後にかけて、月収の2/3程度を補助してくれる制度です。
  • 育児休業給付金
    雇用保険に加入している場合、子供が1歳(2歳まで延長可)になるまで受け取ることができます。

条件さえ満たせば利用できる制度

  • 医療費控除
    高額の医療費を支払った場合は、確定申告を行えば税金の還付が受け取れます。
  • 高額療養費
    一定額以上の医療費がかかった場合は公費で費用を負担してもらえます。
  • 傷病手当金
    会社を休職する際に受け取れます。

借金問題の相談は専門家へ!

妊娠中は突然体調が悪くなることもあるでしょう。また必ずしも予定通りに進むわけではないため、突然の出費にも対応する必要があります。妊娠中に借金の対応を自分で行うのは非常に大変です。まずは借金のトラブルに強い専門家に相談してください。一人で抱えるのではなく、プロだからこその対処法を提案してくれるでしょう。

専門家に相談するメリット

体調に合わせた手続きを提案してくれる

借金問題に詳しい専門家であれば、体調や健診の日程などに合わせて手続きを行ってくれます。また事務所に立ち寄る回数を少なくするなどのケアも行ってくれるため、無理なく借金問題を解決に導いてくれるでしょう。

家族にも隠すことができる

専門家に相談したら、家族に借金のことがバレてしまうと不安になる方も多いでしょう。しかし法律家は守秘義務があるため、相談したことを外部に漏らすことはありません。夫など家族にも内緒にしている旨を伝えれば、事務所名義でなく個人名で郵便物を送るなどの配慮を行ってくれます。

妊娠・出産の制度に合わせた適切な改善方法を提案

妊娠・出産に伴う制度は数多くあります。それらを利用することで、債務整理の方法も変わってくるでしょう。そう言った制度を踏まえて、どの手続きが良いのか検討し提案してくれます。

産後の生活のアドバイスも

借金問題を豊富に扱っている専門家であれば、出産後の生活再建についても考慮してくれます。プロとしてのアドバイスを行い、赤ちゃんの未来を見据えた計画を提案してくれるでしょう。

特集!時効の援用でまず相談したい頼れる専門機関リスト

東京スカイ法律事務所

弁護士費用 1社3万5,000円

  • ・借金問題の解決力に定評がある
  • ・対応スピードが早く、口コミ評判も高い
  • ・24時間365日相談を受け付けている
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アディーレ法律事務所

弁護士費用 1社4万4,000円~

  • ・所属弁護士が約140名の大手事務所
  • ・債務整理依頼者の顧客満足度97.5%
  • ・Pマークを取得して個人情報保護を徹底
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ふづき法律事務所

弁護士費用 1社3万9,800円(※1)

  • ・時効の援用に関する弁護士費用が明瞭かつシンプル
  • ・借金に関連する電話相談は何度でも完全無料
  • ・実質初期費用0円で債務整理に対応
  • ※公式HPで価格の記載を確認できませんでした
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自由が丘法律事務所

弁護士費用 1社または2社の場合 11万円

  • ・債権者数別にきめ細かく費用を設定
  • ・最長18ヶ月までの分割支払いに対応
  • ・個人や中小企業を対象とした身近なトラブルに強み
  公式HPで詳細を見る

※価格は、2021年10月の情報です。
※1.公式HPで価格の記載を確認できませんでした。

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