~消滅時効の援用で失敗しないために知っておきたいこと~
完全独立のサービサーである「エム・テー・ケー債権管理回収」の特徴・主要取引先(貸主)の情報を紹介しています。

エム・テー・ケー債権管理回収は特定の金融機関や企業グループに所属することなく、完全独立系の債権回収会社としてサービサー業務を取り扱っている会社です。幅広い債権の買い取りや回収を取り扱っていますが、特に得意としている分野は個人向け無担保の小口債権であり、金額の規模も数万円からという少額な債権についても回収を実行している点は見逃せません。
また、特徴としてエム・テー・ケー債権管理回収では訪問回収を行わないことを事業方針に掲げている点も重要です。エム・テー・ケー債権管理回収が訪問回収を主体にしたいということから督促や通知の連絡手段は基本的に文書請求や電話連絡となりますが、見方を変えれば文書や電話による交渉が困難となった場合、速やかに法的手続きへ移行される恐れもあるため注意して対応しなければなりません。
エム・テー・ケー債権管理回収から督促が届いた場合、まずは自身にとって覚えのある債務であるかどうかを確認し、実在する債務であれば請求に応じるのか、債務整理や消滅時効の援用といった解決策を講じるのか改めて検討することも必要です。
エム・テー・ケー債権管理回収の公式サイトでは東京都千代田区にある本社の代表番号の他に、札幌支社が使用している電話番号が公開されています。
2025年3月24日時点でエム・テー・ケー債権管理回収の札幌支社が使用している電話番号は10を超えており、電話による連絡では以下の番号を使用してくる可能性も高いでしょう。
なお、エム・テー・ケー債権管理回収ではショートメッセージによる案内はしないとアナウンスされており、上記の番号であってもショートメッセージで連絡が届いた場合は架空請求の可能性を考えることも必要です。
エム・テー・ケー債権管理回収では様々な企業や金融機関から以下のような債権について買い取りや回収業務を行っています。
つまり、エム・テー・ケー債権管理回収から直接にお金を借りた経験がなくとも、過去にどこかの企業や金融機関などから借金をしていたり、ローンを組んでいたりすれば、その未払い金や残債に対して督促や請求を受ける恐れがあります。
そのためエム・テー・ケー債権管理回収から督促や債務の返済請求が届いた場合、「エム・テー・ケー債権管理回収」という社名に覚えがなくとも何かしらの債務について管理回収業務が実行されている可能性があるでしょう。
上述したように、エム・テー・ケー債権管理回収では通常業務として訪問回収やショートメッセージによる案内を行っていません。つまり、エム・テー・ケー債権管理回収からの連絡は基本的に文書・書面か電話によるものだと想定されます。一方、エム・テー・ケー債権管理回収には役員などに弁護士や公認会計士が所属しており、エム・テー・ケー債権管理回収からの書面を放置したり、電話連絡を無視したりすると、エム・テー・ケー債権管理回収から悪質な債務者と認定されて法的手続きへ移行される恐れがあります。
また仮に債務の一部返済や分割払いに応じるとしても、悪質な債務者として認定されている場合、一括返済を要求されたり債務整理の交渉を拒否されたりするリスクが高まるため、訪問回収がないからといって安易に無視や放置を選択することは厳禁です。
督促状に記載されている債務について、最後に返済を行ってから5年以上が経過している場合、消滅時効の援用によって債務そのものを解消できる可能性があります。しかし、例えば電話による連絡が来た際に担当者と会話して迂闊な発言をすると、それを根拠に時効が延長されて、後から弁護士へ依頼しても対応困難になるリスクが高まります。
そのため、エム・テー・ケー債権管理回収から督促が届いた場合、まずは自身の債務について確認し、架空請求などでないと判断できれば速やかに弁護士へ相談して、プロに適切な対策や対処法を提案してもらうことが大切です。
エム・テー・ケー債権管理回収は、サービサー(債権回収会社)業界では珍しい、大企業や金融機関の系列会社ではなく、完全に1社のみで経営しているサービサーです。
数万円の個人向け無担保小口債権(不動産や車などの担保がない少額の借金)の回収を得意としています。訪問回収は行わず、電話・郵便での連絡を行っていますが、回収できない場合の法的措置(裁判)や貸倒償却といった事務手続きまで自社内で行うようです。
債権(借金を回収する権利)の委託を受けたり、買い取ったりしている会社ですが、委託の場合は成功報酬で収益を上げているようです。つまり、未払い金を回収できなければ利益を出すことができないので、しっかり回収業務を行うということです。
エム・テー・ケー債権管理回収は、他にも未払い金回収の専門スタッフを派遣する、人材派遣業も兼業しています。人材派遣前に研修を行うと公式サイト上でも公開しているので、回収のプロを育成するノウハウもしっかりしているようです。
主要取引先(貸主)は、CFJ(ディック)です。
ユニマットレディスやディックといった消費者金融の取り立てや、通信料金(携帯電話やインターネットプロバイダ)の代理回収を主に行っているようです。
エム・テー・ケー債権管理回収の口コミは見つかりませんでした。
エム・テー・ケー債権管理回収は、以下2つの事業を行う債権回収会社です。
| 商号 | エム・テー・ケー債権管理回収株式会社 |
|---|---|
| 会社設立日 | 平成13年4月17日 |
| 営業許可年月日 | 平成13年10月31日 |
| 許可番号 | 法務大臣許可第59号 |
| 資本金 | 5億円 |
| 株主 | 記載なし |
引用元:東京スカイ法律事務所公式HP(https://www.tsky.jp/)
代表弁護士:田中 健太郎 先生
法律相談件数が20,000件を超える実績(2023年8月時点)がある東京スカイ法律事務所では、【借金問題の相談無料】という相談者にとって非常に助かるサービスを提供しています。
東京に居を構える弁護士事務所ですが、地方からの相談にも対応しており誰からの相談にも真摯に応えてくれる頼れる弁護士事務所となります。
借金相談無料
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※債務整理(個人破産・法人破産・個人再生・任意整理・過払金の回収)・相続・住宅ローン・時効援用・立退きに関する相談は無料です。その他の法律相談は、30分5500円(税込)になります。
※記載している実績は2023年8月調査時点での情報となります。
| 所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区京橋二丁目12-9 ACN京橋ビル601 |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 連絡先TEL | 0120-0505-90 |
※選定基準:2023年6月20日時点でGoogle検索にて「時効の援用」で表示された全175件の中から弁護士事務所として表示された58社を調査、その中で公式サイト内で時効の援用に対応できることが明記されている弁護士事務所の中から29社を掲載しております。
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